教育理念



教育理念

国際感覚を身につけた心身ともに健康で明るく人間性豊かな児童生徒の育成!
地域社会への貢献!


自ら考え、学び取り、表現できる子ども
礼儀正しく、思いやりのある子ども
健康で、ねばり強くがんばる子ども
生活、文化、習慣の多様さを認め、尊重しあえる子ども

私たちの教育理念の達成のために以上のような育成目標を掲げています。

理事長あいさつ

プリンストン日本語学校にようこそ!  (プリンストン日本語学校理事長 カルダー淑子)

プリンストン日本語学校は、1980年に創立された、北米ニュージャージー州周辺に在住する子供たちのための学校です。学校の中核には、 文科省派遣の先生をお迎えする補習校部があり、多くの小学生・中学生が国内に準拠した教程の元に、国語、社会科、算数・数学を学んでいます。 一方、当校には創立当初から日本語を母語としないお子さんのための日本語コース(JASL)もあり、さらに地域の大人や高校生を対象とする日本語コース(ADULT/High School) も開設されています。またこの両者の中間にあたるコースとして、国際結婚家庭のお子さんや、両親は日本人でありながら在米年数が長いために英語を 日本語以上に使用しているお子さんのための特別コース(プリンストン・コース)も近年開講されました。さらに幼児の日本語習得にかけがえのない保育を行う幼稚科や、 帰国進学の生徒にも、在米進学の生徒にも対応できるコース選択のある高等部など、多様な家庭環境、言語背景の生徒を対象に、どのような通学目的や言語力の学習者にも ふさわしい日本語学習の機会を提供しているのがプリンストン日本語学校の特徴です。
ここで簡単に歴史をご紹介すると、私達の学校はプリンストン大学プラズマ研究所に所属する5組の日本人科学者の家族によって、 在留邦人のお子さんと現地米人のお子さんの双方を対象に創設されました。当初は手作りの学校として試行錯誤の時期を乗り越えながら、やがて地域の保護者や先生の参加 を得て、多数の日本人駐在員のお子さんを迎える中堅の学校へと成長し、1990年からは文科省派遣の先生をお迎えする補習校になりました。同時にJASL・ADULTコースも 日本語ブームの波に乗って堅実に成長しています。さらに2004年からは、北米東海岸に増加の一途をたどる長期在米日本人家庭のお子さんや国際結婚家庭のお子さんの要請 を受け、当校独自のカリキュラムによる継承語コースを開講しました。
このように、いわば時代を先取りすることを使命としながら堅実な歩みを続けてきたのが私達の学校であり、こうした多様な生徒に対応するコースを持つ補習校は実のところ 全米でも他に例がないために、近年は他校から多くの参観の先生もお迎えしています。いうまでもなく、このように多様なコースを維持するには、教育上、運営上、 絶え間ない苦労がありますが、幸い当校は、多くの熱心な先生や保護者のボランティア活動、さらにはニュージャージーやニューヨーク地域のたくさんの方々の援助に 支えられて、着実な成長を遂げることが出来ました。いずれは日本に帰国する生徒と、生涯をアメリカで過ごす生徒が日本語を通じて共通体験を持つということは、 それぞれの子供の心にかけがえのない糧となって残るものであり、こうした教育こそが真の意味での国際人の養成に繋がるものと私達は確信しています。
これからもプリンストン日本語学校のいっそうの発展のために、コミュニティーの皆様のご参加とご協力を、心からお待ちしています。




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